【就活生必見】ITパスポートは持っていると就職活動に有利?理由まで解説!

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「就活に向けて資格を取りたいけれど、どんな資格が役立つのかわからない…」
そんな悩みを抱える新卒の就活生も多いのではないでしょうか。
とりわけIT資格の中でも受験者数の多い国家資格であるITパスポート試験が就活に役立つのか気になる方も多くいるでしょう。
本記事では、ITパスポート試験が新卒の就職活動にどのように活かせるのか、具体的なアピール方法をわかりやすく解説します。

目次

ITパスポート試験とは

ITパスポート試験はIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が運営している日本の国家試験です。
ITなしでは生活が成り立たない現代において、IT知識を身につける一歩目の試験として人気資格となっており、令和6年度(2024年度)では初めて30万人以上が出願する資格となりました。

引用: IPA 独立行政法人 情報処理推進機構「試験区分一覧」より

ITパスポート試験は情報処理技術者試験のうち「レベル1」に分類されます。試験への合格により、ITの基礎的かつ共通的な知識を持っていることを客観的に示すことができます。

ITパスポート試験について詳しく知りたい方は次の記事を参考にしてみてください。

ITパスポートが就活に役立つ理由

ITスキルの素養をアピールできる

ITパスポート試験に合格していることは、就活においてITスキルの素養をアピールできる大きな材料になります。
ITパスポートは国家資格であり、情報セキュリティやネットワーク、経営戦略など幅広いITに関連する基礎知識を身につけている証明となります。この資格を取得していることで、企業側に「基礎的なITリテラシーを持っている人材」という安心感を与えることができます。特に文系や非情報系の学生にとっては、ITに苦手意識を持たれがちな中で差別化につながるポイントです。そのため、就活において履歴書や面接で「ITスキルの素養を示す資格」として効果的にアピールすることが可能です。

学習意欲をアピールできる

ITパスポートが就活に有利な2点目の理由は、学習意欲をアピールできる点です。在学中に国家資格を取得することは、授業や研究と並行して計画的に努力できる証拠になります。採用担当者にとっては、資格の知識そのもの以上に「自ら学び、結果を出せる人物」であることが評価されやすいのです。特に新卒就活では、実務経験がない分、学習意欲や主体性が重要な判断材料になります。そのため、履歴書や面接で「ITパスポート取得を通じて学習意欲を示した」というアピールは大きな効果を発揮します。

注意が必要なポイント

ITパスポート単体での就活成功は難しい

ITパスポートは就活で有利に働く資格ですが、ITパスポート単体で就活を成功させることは難しい点に注意が必要です。
試験の難易度は比較的やさしく、合格率も高いため、採用担当者からは「特別に希少性のある資格」とは見られにくいのが実情です。そのため、ITパスポートだけを武器にして就職活動を乗り切ろうとすると、他の学生との差別化が十分にできないケースがあります。
また就活においては資格よりも学生時代の経験、いわゆるガクチカが重要になります。特に大企業への入社を目指す際にはITパスポートをガクチカのメインストーリーとして機能させて合格を目指すことは難しいため、あくまで補助的な資格である事を意識する必要があるでしょう。

就活をはやく始めることがとにかく重要

就活成功に一番重要なポイントは資格ではなく、いかに就活に早い段階で取り組むことができるかが重要です。早い段階で就活で求められることを知ることができれば、就活に沿った対策をすることができます。私自身も就活では多くの失敗をしましたが、早い段階で失敗をして修正していけたことが納得のいく就職活動に繋がった一番のポイントだと考えています。大学3年生の方はもちろん、大学1~2年生の方も1年間の数日で良いので就活をしておくことをおすすめします。就活の中でどんな経験を積めばよいのか、どんな資格やスキルを習得しておくと良いのかを把握しておきましょう。

また就活への具体的な取り組みとして、企業説明会への参加をお勧めします。ES等の提出もなくweb参加可能なため、参加ハードルが低く取っ掛かりとしておすすめです。また、企業に対して説明会参加の証跡を残すこともできるため、会社によっては就活が有利になる可能性があります。具体的におすすめの企業説明会は次の章で解説します。

おすすめの企業説明会

就活をスタートする第一歩としておすすめなのが企業説明会への参加です。参加にあたって、基本的にはES等を記載する必要がなく、オフラインで自宅から参加可能なため、手軽に就活を開始する事ができるためです。また、合説であれば複数企業の説明を聞く事ができ、自分に向いている業界や社風を掴むこともできます。もちろん参加する事で出席カードを記入するケースが多く、企業に対して参加した証跡を残すことができる点やESに説明会での内容を反映する事ができるため、説明会に参加していない就活生に対して一歩リードすることが可能です。大学3年生の方はもちろん、大学1年生の方や大学2年生の方も一度説明会に参加してみることをおすすめします。

みん就合説

通年用300×250

👉大学1~3年生の方全員におすすめの説明会

  • 日本の大手人気企業が多数出展
  • オンラインでの開催も実施
  • 1000名規模の説明会やITに特化した説明会も多数実施

URL:話題性の高い就活イベント「みん就合説」が開催中

アカリクイベント

👉理系学生や大学院生におすすめの説明会

  • オフライン開催のイベントも多く研究で忙しい理系学生や大学院生でも参加しやすい
  • 専攻・志望業界・職種に合わせたイベントを随時開催

※理系学生&大学院生特化の就活説明会になります。

URL:理系学生&大学院生に特化したオンライン就活イベント【アカリクイベント】

スカウト型就活サービスでIT資格を活用

スカウトサービスは登録しておくだけで企業側からオファーが届く仕組みです。
履歴書にITパスポート等の保持している資格を記載してアピールしてみましょう。また資格だけではなく、学生時代の経験やスキル等も記載する事をおすすめします。大して記載する内容がない方でも基本的に就活はポテンシャル採用となっているため、安心してください。まずは行動しましょう。どのようなスキル・資格・経験があると有利なのか知る事も非常に重要な学びになります。

アカリク

\研究等の学業で忙しい理系学生や大学院生におすすめ/

  • 理系学生・修士・博士に特化しているので企業とのマッチ率が高い
  • ITパスポート等の保持している資格をPRする事ができる
  • 「研究内容」も評価してもらえる

URL:理系学生の利用率 No.1【アカリク】

ビズリーチ・キャンパス

\大手人気企業を目指す大学生におすすめの就活アプリ/

  • 旧帝大・早慶・MARCH・関関同立など難関大学に在籍している学生の方におすすめ
  • 日系大手企業からスカウトを受けやすい
  • インターンシップ等の特別なルートに繋がるスカウトもあり

その他役立つ就活サービス

まだまだ新卒就活サービスは数多くありますが、執筆者である私の経験談を踏まえて新卒就活で実際に役立った新卒就活サービスを2点紹介します。非常に役に立つサービスですので、ぜひ活用してみてください。

OpenWork

  • 社風・残業時間・年収などを数値で知れる
  • 実際に社内で働いている社員の声を知る事が可能
  • ブラック企業や自分に合っていない企業を回避できる可能性が高まる

解像度の高い会社の情報収集を行いたい方は要チェックです。

URL:国内最大級の社員クチコミ【オープンワーク】

ワンキャリア

  • 実際に就活で提出されたES(エントリーシート)を確認する事ができる
  • 面接やGD対策に関する記事も充実している
  • 合格ESと不合格ESを見比べて研究する事も可能

提出予定のESに困っている方必見!

さいごに

ITパスポート単体で就活に成功する事は難しいですが、転職とは違い新卒就活ではITパスポートも優位に働く武器として機能するでしょう。ぜひ、資格を活用して就活を成功させてください。

また本サイトやコミュニティを活用している方々は非常に優秀層が多く、日本の未来を担うIT人材になると考えています。ぜひ、本記事内容を参考にして、自分に合った会社への就活を成功させてください。いづれは日本の未来を支え、引っ張る人材として活躍する事を祈っております。

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